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るろうに剣心 追憶編、通常版と特別版の内容が違う!参考になる評価まとめも!【OVA】【最高傑作】


この記事は私がまとめました

国内外で名作と呼ばれているOVA「るろうに剣心 追憶編」

実写映画を見て、そういえばるろうに剣心では過去の話が一番好きだったなと思いだして、初めてOVAがあることを知りました。
とても評価が高いので期待して見ましたが、まさに期待通り。凄惨な序盤から穏やかに過ぎていく中盤、そしてドラマティックな
終盤へと一気に引き込んでいきます。かなり前に作られた作品ですが、現在でも見るに足る作品です。

今回比較するのはこちらの2つ

第1巻「斬る男」
第2巻「迷い猫」
第3巻「宵里山」
第4巻「十字傷」の全4巻。

【特徴】
・各巻1話/30分ずつ収録されている。
・英語吹き替え、日英字幕、アフレコ版あり

OVA4巻を一本にまとめたディレクターズカット版。

【特徴】
・30分の区切りがなく、映画のように一気に楽しむことが出来る。
・スタッフインタビューを交えた制作ドキュメントを収録。

「通常盤」と「特別版」、両方を購入して見比べました

通常版のメリット
・BGMを使った演出が素晴らしい
選曲から流れるタイミングまで、全てが完璧。「BGMなんてどれも同じでしょ?」と思われるかもしれませんが、これが場面の印象を大きく変えます。
・余韻を味わいたい方にオススメ
ED入りまでをひっくるめた余韻のある演出が可能です。これは30分尺ならではの魅力ではないでしょうか。

通常盤のデメリット。
・値段と手間
30分ごとのディスクの出し入れが面倒ですね。特別版に比べて値段が高いのもネックです。

第1巻「斬る男」に収録。
剣心が重倉重兵衛、清里らを葬るシーン。
鬼気迫るBGMが剣心の殺陣剣の迫力を倍増させます。
清里が息絶える場面では、巴への未練を表したような悲哀に満ちた音楽が胸にしみますね。

ただ、人によっては「音楽が過剰」「暗殺シーンなのにうるせぇ」と思う場合もあるようです。

第1巻「斬る男」に収録された剣心VS御庭番衆。
なお特別版では、違うBGMに変更。「血を…止めないと…」という巴のセリフも繋ぎ演出のためカットされています。

第3巻「宵里山」に収録。
巴の日記を手にした剣心は巴の過去の全てを知ります。

微かに不穏な音が流れ、そのままED入り。しかしこれが演出の一つにもなっており、剣心が味わった衝撃と絶望をよりリアルに体感することができるでしょう。

特別版にも同じシーンが収録されています。こちらは無音で、直後に巴の様子が映し出されます。

第4巻「十字傷」に収録。
亡き巴が剣心を守るようにして現れるシーン。

演出はもちろん、挿入歌のサビが抜群タイミングで流れ、鳥肌ものです。

特別版でも同様に感動シーンですが、サビのタイミングがずれており、やや盛り上がりに欠けます。

このシーンはぜひ「通常盤」で見ていただきたい!!

★レンタルや新品購入がおすすめですが、安価に入手したい場合は「フリマ」や「ヤフオク」を利用するのもアリです。

特別版のメリット
・入手しやすい
・通常盤に比べて安価
・BGMの演出が最低限
・一本にまとめられているので区切りがない。作品に没入でき、淡々と時代劇の雰囲気を味わいたい方にオススメ

デメリット
・レンタルできない。購入しないと見れない
・画面サイズの変更により、絵の上下がカットされている
・一本続きの作品として編集されているので、通常盤で味わえるED入りなどの余韻が無い

巴を亡くし、再び人斬りとなった剣心。
銃弾や砲弾が飛び交う中、ひとり敵陣に突っ込んでいきます。
10秒にも満たないですが、凄まじい殺陣を見せてくれます。
これは「特別版にしか収録されていません」。

基本はどちらも同じですが、特別版では部分的にカットされたり、BGM入か無音など演出面の違いがあります。ぜひ見比べてみてください。

どちらも違う良さがありますが、筆者は通常版が好きです!

ブルーレイ版の内容は通常盤と同じ

結局どっちがいいの!?

購入者のレビュー

クオリティについてはもはや言うまでもなく、アニメ史上に残る最高の出来です。
「特別版」は、1〜4までのストーリーが途切れることなく最後まで見ることができ、単体では入っていなかった(カットされた?)場面も入っています。

また、単体と違うBGMの場面があり、(最初の惨殺シーンや、1話と2話の間など)迫力が落ちてしまったように感じます。

最初に見たのが単体だったので、そう感じるのかもしれませんが、これから見る方は、まずは単体で見ることをオススメしておきます。

特別版派です。やはり追憶編全体を一つの作品と見た場合特別版の方がいいと思います。普通の映画のように見れるし、30分ごとに一々EDとOPが入るのは頂けません。それに派手な音楽が多く入っている方が必ずしも良いとは限らないと思います。やはりそれなりの意図があっての特別版でしょう。